HSRP 応用編

このページでは次のようなネットワークを使います。

実用性に多少疑問はありますが、先ほどの例でboolean and を使った場合にどのような挙動をするか見てみましょう。



これまで見てきたトラッキングは、インターフェイスのアップ・ダウンを対象としたものでした。HSRP が動作しているルーター自身の状況を監視していたわけです。

HSRPを究める:応用編(2) HSRP のトラッキング対象インターフェイスを複数にする(2)』では、複数のインターフェイスをboolean and でトラッキングしました。
実用性に乏しいことをお話しましたが、ネットワークの構成しだいでboolean and が有効に働くこともあります。

これまでは、インターフェイスや特定のIP 経路情報をトラッキングして、アクティブ・ルーターの切り替えを行ってきました。

今回は、EtherChannel を組んでいるインターフェイスをトラッキングしてみます。

HSRP 応用編 (7) HSRP バージョン2 (1)

これまで見てきたHSRP のバージョンは1 でした。

HSRP バージョン2 のパケット・フォーマットです。

HSRP 応用編 (9) HSRP バージョン2 (2)

HSRP バージョン2 の設定です。