LAN スイッチ

さまざまなメーカから発売されるLAN スイッチのデータシートを見ると、ほとんどの製品がTCAM を実装しているのが分かります。

CatOS で動作しているCatalyst シリーズのLAN スイッチでは、MAC アドレス・テーブルのことをCAM(Content Addressable Memory)と呼んでいます。

Cisco のCatalyst は、不具合を検知したポートをErrDisable(エラー・ディセイブル)という状態にすることで、不具合箇所を局所化する機能を持っています。

LAN スイッチ Cisco のservice timestamps

Cisco のルーターやLAN スイッチで発生したトラブルを調査する時、皆さんはどのshow コマンドを一番に確認しますか?
状況により答えは様々だと思いますが、私はshow logging を実行して、障害発生中の状況がユーザーの証言と食い違いがないかを確認します。

ip subnet-zero ...... ほとんどすべてのCisco ルーターやCatalyst に設定されています。
ルーターを初期化しても必ず入っているこの設定。
気にはなっても、あえて触れなかった人も多いのではないでしょうか。
多くのレイヤー2 スイッチでは、MAC アドレス・テーブルのエージング・タイムは300 秒に設定されています。