UDLDを究める:(12)UDLD ノーマル・モードとアグレッシブ・モードの互換性

UDLD ノーマル・モードとアグレッシブ・モードの間に、大きな実装の違いはありません。
異なるのは「Unidirectional と判断するための条件」だけです


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※ このページの内容は、Cisco により正式サポートされているか不明です。

繰り返しますが、両モードの違いはUnidirectional(片方向)と判断するための条件だけです。送信するUDLD PDU のフォーマットも同じであり、パラメータの解釈の仕方も同じです。

つまり、ノーマル・モードのCatalyst とアグレッシブ・モードのCatalyst の間で、UDLD は正常に動作します。

udld-12.png

実際に、ノーマル・モードしかサポートしていないCatalyst3500XL とアグレッシブ・モードのCatalyst3550 とで、UDLD が正常に動作することが確認できました。Unidirectional(片方向)も正しく検知して、ポートをErrDisable とします。